- Doctor blog -スレッドリフトの症例~50代女性

スレッドリフト(糸を使ったリフト術)を希望される方が最近とても増えています。
私は10年以上前からスレッドリフトを行っておりますが、ここ最近のスレッドの進歩にはすさまじいものがあり、半年たつと新しい糸がリリースされる状況です。そんな状況ですから、最新のスレッドリフト術にキャッチアップするために、年に2回くらい韓国ソウルに行き、最新のスレッドリフト術を学んできます。「最新の治療を学ぶために韓国に行くの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうが、スレッドリフト最先進国はアメリカでもヨーロッパでも日本でもなく韓国です。現在新しく開発されるスレッドは全て韓国製です。
そんなこんなで昨年の夏にソウルに視察に行った直後より導入しているVOVリフトプレミアム、これがとんでもなく素晴らしいリフトアップ施術で、これまでの糸はいったい何だったのかというくらいにたるんだ組織が引き上がるのです。それに加えてダウンタイムも短いといいことづくめで、すでに当院でも非常に人気が出てきていますが、これは大流行する予感がビシビシ来ます。この施術により多くの方をハッピーにしなければいけないという使命感すら感じます。

ではさっそく症例を見ていきましょう。

スレッドリフト術前 正面 斜め

50代女性です。これまでにヒアルロン酸注射などを行っており、ほうれい線は比較的浅いものの、マリオネットラインや口角のたるみ、フェイスラインのくずれが見られます。この症例に対してVOVリフトを行いました。
糸は左右の頬に各3本ずつ計6本、あご下に左右各1本ずつ計2本挿入しています。挿入デザインはこのような感じです。

スレッドリフト糸挿入デザイン

赤い線が糸を挿入する場所で青い点が糸の刺入部です。片側につき頬4本あご下2本の計6本、左右合計12本の糸を挿入しました。施術前と施術直後の写真を掲載します。

スレッドリフト 施術前・施術直後 正面

スレッドリフト 施術前・施術直後 左斜め

非常に顕著にリフトアップされているのが一目瞭然です。この施術では局所麻酔を片側5cc合計10ccほどしますので、その麻酔分のふくらみというのはあるものの、張れもそこまではありません。ちなみに下まぶたと鼻下にある針穴の点々はまた別の糸で別施術になります(また別枠でご紹介していきます)。
VOVリフトプレミアムは施術時間も麻酔に10分、糸の挿入に10分と合計20分程度と非常に短時間です。切開もしませんし、糸の刺入部も目尻~こめかみにかけての髪の生え際なのでほぼ目立ちません。素晴らしい治療と言って良いと思います。私もとても受けたいくらいです。ですが、自分に糸を挿入するのは至難の業ですので、だれか入れてもらう医師を探さないとならず、まだ入れてはいませんが、そのうち入れるつもりです。

VOVリフトプレミアムは今後、希望される方が非常に増えてくると思いますので、またちょくちょくご紹介していきますね。


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