- Doctor blog -肝斑について

最近は肝斑についての認知度も高くなってきていて、
「肝斑を治療したい」というように
ご自身である程度診断されているケースもよくあります。
(診断が正しいかどうかは置いておきますが)

肝斑は中年期以降の女性に好発するシミで、
頬骨や額に両側対称性に
すりガラス状に広がるのが特徴です。

多くは頬骨の出っ張った部分を中心に出現しますが、
眉毛の上あたりや鼻の付け根、鼻の下などにできているのも
比較的良く見かけます。

肝斑の成因については諸説ありますが、
皮膚の慢性炎症がベースにあり、
それが原因で皮膚のメラニンが増加するといわれています。
慢性炎症を引き起こす原因は
女性ホルモン、紫外線、化粧による物理的刺激などと言われております。

特に化粧による摩擦刺激が原因であろうと予測される方は多く、
気づかずに肌を痛めつけるような化粧方法をされている方は結構います。

肝斑の治療をしていて思うのは、
肝斑のある人の肌というのは、
かなり状態が悪いということです。

肝斑が濃い人の肌というのは、
まさにシミだらけでシミのオンパレードになっている方が多いです。

このような人は
肌を無防備にしすぎたものと反省しましょう。

紫外線、良くない化粧方法、洗顔方法
こういったものをまず改善させる必要があります。

シミの治療というのは
簡単に終わるものもありますが、
特に肝斑のようなシミを治療しようと思った場合、
地道な努力が必要になります。

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