症例紹介 | 美容外科・美容整形-医療法人一美会エースクリニック

症例紹介

乳頭・乳輪縮小術

眼瞼挙筋前転法

眼瞼下垂症例-中山医師

Before

眼瞼下垂症例-中山医師

After
施術の解説 眼瞼下垂手術(眼瞼挙筋前転法)を受けられた方のご紹介です。

眉毛を上げてものを見ている、目つきが悪いと言われる、とのことで来院されました。

腱膜性の眼瞼下垂と診断し、眼瞼挙筋前転法を施行しました。
写真は術前⇒術後1ヶ月です。
おでこを使わず見るようになるので、印象が大きく変わりましたね。
1ヶ月なので二重の線(傷あと)はまだくっきりとしていますが、ゆっくりと馴染んできます。
睫毛の向きが上向きになり、逆まつげ(睫毛内反)の症状も改善することができます。

ものを見づらいだけではなく、おでこにしわが増えた、二重の幅が広くなり何重も線が入るようになった、肩こり•頭痛が慢性的にある・・・
そんな方は眼瞼下垂かもしれません。
気になる方は是非ご相談ください。
治療回数 1回
施術のリスク・副作用 出血・皮下出血・結膜出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、異物感、ドライアイ、しわが増えたと感じる、低矯正・過矯正、仕上がりの左右差、再発など。
施術の総額費用(税込) 約45,000円(健康保険3割適用の場合)
施術詳細ページ 眼瞼下垂(大阪梅田院サイト)の詳細はこちら

担当医師・看護師

大阪梅田院 中山理華子

どんな些細な悩みでも構いません、一緒に解決していきましょう。

踏み出したその1歩で長年のコンプレックスから解放されるかもしれません。
毎日を少しでもご機嫌に過ごせるお手伝いができればと思います。

dr.nakayama

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