- Skin design -ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射とは?

ヒアルロン酸注射無色透明なヒアルロン酸製材を注射して、しわやくぼみを盛り上げて修正する施術です。ヒアルロン酸は体を構成する成分なので、人体に無害で安全性の高い治療です。

ヒアルロン酸製材とは?

様々なヒアルロン酸製剤皮膚や皮下組織に注射してしわや溝、くぼみを埋めるために用いられるものを皮膚充填材(フィラー)と呼びます。ヒアルロン酸は元々私達の体に存在する物質ですが、それが皮膚充填材として使用され始めたのは1990年代中頃のこと。以来20年以上にわたってしわや顔面の凹みなどの治療に使用されてきました。現在使われている皮膚充填材にはヒアルロン酸のほかにコラーゲンやハイドロキシアパタイトなどがありますが、それらに比べるとヒアルロン酸は圧倒的に多くの症例において使用されています。
また、本邦において厚生労働省の承認を受けたヒアルロン酸製剤(ジュビダームビスタウルトラXC、ジュビダームビスタウルトラプラスXC、ジュビダームビスタボリューマXC、ジュビダームビスタボリフトXC)が発売されており、その治療の効果や安全性が確立されています。

当院で使用しているヒアルロン酸製材のご紹介

ジュビダームビスタシリーズ当院ではジュビダームビスタボリューマ、ジュビダームビスタボリフト(アラガン・ジャパン社:日本)を主に使用しています。この2製品は顔面のしわや溝、くぼみを修正するためのヒアルロン酸製材として国内で製造販売承認を取得しています。承認品であるため、治療効果にお墨付きが与えられているのはもちろんのこと、品質管理(温度管理や輸送管理を含む)が徹底されているため、安心して使用することができます。また、製品に何らかの問題があった場合も、製造元が賠償責任を負ってくれるという点も安心です。

ベロテロソフト(メルツ社:ドイツ 旧称エセリスソフト)また、しわやくぼみの性状によって、ジュビダームビスタボリューマ、ジュビダームビスタボリフト以外を使用した方が仕上がりが良いと判断される場合には他の種類のヒアルロン酸製材を使用することもあります。他の種類としてベロテロソフト、クレヴィエルコントアのご用意がございますので、お気軽にご相談ください。

特長

特長1 即効性

注射後すぐに効果が現われるのがヒアルロン酸注射の魅力です。

特長2 短時間の施術

施術部位や箇所にもよりますが、施術時間は10分程度です。

特長3 ダウンタイムなし

ダウンタイムはほぼありません。(ときに皮下出血が出ることがあります。)

特長4 いざというとき元に戻せる

ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を分解する薬があるので、いざというときには治療前の状態に戻すことができます。
ヒアルロニダーゼ 詳しくはこちら

適応

顔や首の皮膚にできたしわや溝、凹みに対して注射できます。より良い結果を得るために、治療部位に適したヒアルロン酸製材を選択し、適切な量を適切な施注方法によって注入していくことが大切です。また、鼻筋を通したり、あごを形良く出したり等、顔の輪郭を整えてお顔の印象を変えることもできます。

しわ・溝凹み

しわ・溝
額の横じわ、眉間の縦じわ、目尻のしわ(カラスの足跡)、鼻のつけ根の横じわ、頬のしわ、上唇の縦じわ 、ほうれい線(鼻唇溝)、マリオネットライン、首の横じわ など
※ボトックス注射と組み合わせることにより、より高い効果が期待できます。
凹み
上まぶたのくぼみ、目の下のクマ、額・こめかみのへこみ、頬のこけなど。
輪郭
鼻を高くする(隆鼻)、顎を出す、エラを張らせるなど。

施術の流れ

カウンセリング
カウンセリング
カウンセリングではお悩みの点をしっかり医師にお伝えください。診察の上、どのような施術が可能かといった点や予想される効果、安全性などを詳しくご説明いたします。
洗顔
洗顔
施術前に、注射部位のお化粧を落としていただきます。
表面麻酔
表面麻酔
ご希望の方には事前に高濃度麻酔クリームを施術部位に塗布いたします(別料金)。塗布後10~20分お時間を置きますので、ごゆっくりお過ごしください。
使用するヒアルロン酸製材のご説明
ヒアルロン酸製材のご説明
当院では安心・安全のため、使用するヒアルロン酸製材の種類をご確認いただきます。使用期限なども併せてご確認ください。1本買い取りとなっていますので、必ずすべての方に新品を使用しております。
ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸注射
しわやくぼみの気になる部分に注射していきます。内出血をできる限り避けるため、時間をかけて丁寧に行っております。
アフターケア
アフターケア
注射部位以外であればお化粧をしてお帰りいただけます。注射部位は6時間後以降よりお化粧が可能です。施術直後は針の刺入部位に多少の赤みが出ますがごく軽度です。ときに若干の皮下出血を生じることがございますが、約1~2週間で自然消失します。効果の持続期間はヒアルロン酸製材の種類によっても違いますが、3ヶ月~2年程度の効果の持続が期待されます。

副作用

感染
針穴がふさがってくるまでの間に皮膚の常在菌が入り込み感染を起こすことが稀にあります。
アレルギー
ヒアルロン酸注射によるアレルギーは稀ですが、完全にゼロではありません。
塞栓
極めて稀に注射したヒアルロン酸が血管内に入り塞栓を起こすことがあります。塞栓による症状として皮膚壊死や失明が報告されています。当院では塞栓が起こらないよう最大限に配慮した方法で施術を行います。

施術を受けられない方

  • 妊娠している方、妊娠の可能性のある方
  • 以前ヒアルロン酸を注射してアレルギー症状の出た方
  • アミド型局所麻酔剤に対し過敏症の既往歴のある方
  • グラム陽性菌由来蛋白に対し過敏症の既往歴のある方
  • ワルファリンなど抗凝固剤を使用している方
  • 施術希望部位に感染性の疾患がある方

よくあるご質問

ダウンタイムはありますか?

ヒアルロン酸注射はほぼダウンタイムのない治療です。注射による赤みや軽度の腫れは数時間でおさまる程度です。ときに軽度の内出血が生じることがありますが、通常は程度としては軽いためお化粧でカバーできます
痛みはありますか?

針のちくっとする痛みが若干ございますが、当院では極力痛みを軽減するため、できるだけ細い針を使用しますので、施術に伴う痛みはごく軽度ですので心配はいりません。
治療効果はどれくらいで実感できますか?

効果は治療後すぐに実感できるのが他の治療にない特長です。
効果の持続はでれくらいですか?

ヒアルロン酸の種類によっても効果の持続期間は変わってきますが、1~2年くらいとお考えください。ただし、一部数ヶ月くらいのものもあります。
注射可能な部位はどこですか?

おおよそほとんどのしわや溝の修正に使用できます。額、眉間、目尻、鼻、頬、口唇周囲、顎、首、デコルテ、手などのしわの他、クマ、ゴルゴ線、法令線、マリオネットラインなどの溝、額、コメカミ、頬、涙袋、口唇などのボリュームアップや鼻筋、顎をシャープにするなどの輪郭形成にも使用可能です。
ボトックス注射と併用した方が良い効果が得られますか?

額、眉間、目尻のしわなど、表情じわと呼ばれる表情筋の作用で寄るしわに対して、ヒアルロン酸注射とボトックス注射の併用は大変効果的でおすすめです。

料金表

※料金は税抜き表示です。

項目 料金
ジュビダームビスタ ボリューマXC 1本 80,000円
ジュビダームビスタ ボリフトXC 1本 80,000円
ジュビダームビスタ ボルベラXC 1本 80,000円
クレヴィエル コントア リドカイン 1本 80,000円
ベロテロ ソフト リドカイン 1本 60,000円
ヒアルロン酸分解注射 40,000円

※当院で使用しているヒアルロン酸はリドカイン(局所麻酔薬)が入っています(一部例外あり)。
※注入部位により先端のとがっていないマイクロカニューレの使用をおすすめすることがあります。その場合は別途5,000円かかります。

その他の料金表はこちら

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