- Skin design -Qスイッチアレキサンドライトレーザー

Qスイッチアレキサンドライトレーザーとは?

Qスイッチアレキサンドライトレーザーデュアル 極めて短時間(ナノ秒=10億分の1秒単位)でレーザーを照射できるレーザーをQスイッチレーザーと言います。ごく短い時間のため、高いエネルギーでのレーザー照射が可能で、シミやあざの原因となるメラニンのみを選択的に破壊し、周囲の肌を痛めません。
Qスイッチレーザーにより破壊されたメラニンは皮膚の入れ替わりとともにはがれ落ちるか(表皮メラニン=浅いところにあるメラニン)、マクロファージという食作用を持つ白血球の一種に処理されて除去されます(真皮メラニン=深いところにあるメラニン)。

適応

適応
適応

Qスイッチアレキサンドライトレーザーは局所的なシミを除去する非常に優れた方法です。
肝斑に対して照射すると悪化する可能性があり照射不可ですが、それ以外のシミには広範に適応があります。

施術の流れ

洗顔
施術の流れ
治療を希望されるシミを正確に診断するために、全顔のお化粧をしっかりと落としていただきます。
カウンセリング
施術の流れ
治療を希望されるシミがQスイッチアレキサンドライトレーザーによる治療が適当かどうかを診察します。シミのレーザー治療は照射して全てが終わりというわけではなく照射後のケアが非常に大切ですので、その点を詳しくご説明いたします。
レーザー照射
施術の流れ
担当医師が治療部位にレーザーを照射します。パチンと弾かれた感じがします。照射範囲が広くなければ通常麻酔は必要ありません。パチンパチンと輪ゴムで弾かれた程度の痛みです。痛みに極度に弱い方や広範囲の照射が必要な方はあらかじめ麻酔クリームを塗って行うこともできます。
アフターケア
施術の流れ
軟膏を塗って肌色の小さなテープを貼ります。
数日間同様の処置を患者様自身で行っていただきます。このとき絶対に掻いたりこすったりしないで下さい。7~10日程でうすかわが自然に脱落してきますので色素沈着を予防するために美白剤を塗っていただきます。治療後しばらくの間は必ず日焼け止めを使用します。

治療のポイント

Point1
所要時間
シミの大きさにもよりますが、レーザー照射の時間は10秒~30秒程度です。
Point2
施術回数・間隔
多くのケースでは1回。場合により数回。
Point3
痛み
パチンと輪ゴムで弾かれた程度の痛みがあります。
Point4
ダウンタイム
レーザー照射部位には黒い薄い膜(かさぶた)ができますが、2週間テープを貼り被覆します。
Point5
アフターケア
2週間テープを貼ったままにしてください。防水性ですのでその上から洗顔・お化粧可能です。2週間後にテープを取り、以後しばらくは紫外線による影響を受けやすいので、必ず日焼け止めを使用してください。
Point6
注意事項
治療後2~3週間後に色素沈着が生じることがありますが、通常半年~1年の経過で消退していきます。
再発の可能性があります。

副作用

炎症後色素沈着
レーザー照射により皮膚が刺激を受け、しばらくの間メラニンが増加し茶色みを帯びた状態となることがあります。一旦取れたように見えたシミがしばらくしてまた出てきたように見えるため、俗に「戻りジミ」と呼ばれることもあります。この治療を受けた方の20~30%程度に生じますが、多くは時間と共に引いていきます。
水疱形成
極めて稀に水疱ができることがありますが、適切に処置をすれば問題はありません。
白斑
レーザー照射によりメラニン産生細胞自体がダメージを受けてしまい、部分的に皮膚が白くなる現象です。生じると回復は難しいとされます。

施術を受けられない方

  • 妊娠している方、妊娠の可能性のある方
  • 過度に日焼けをしている方
  • 過度の敏感肌の方
  • 肌荒れのひどい方

ドクターブログ一覧

ドクターブログ一覧へ

  • ブランドストーリー
  • 美容外科として
  • カウンセリング予約