眼瞼挙筋前転術
眼瞼挙筋前転法＋目頭切開
| 施術の解説 | 【眼瞼下垂手術】と【目頭切開術】を受けられた方のご紹介です。 まぶたが重たく見づらさを自覚しておられた患者様です。 腱膜性眼瞼下垂と診断し、【眼瞼挙筋前転術】を施術しました。 また、希望があり【目頭切開術】も施行しました。 写真は術前⇒術後3か月です。 黒目の露出は大きくなり、目や額に力を入れなくても楽に見ることが出来る様になりました。 しっかりとした二重まぶたを作成することにより、皮膚の被さりは軽減しました。 目頭切開により、目と目の距離が縮まり、バランスがよくなりました。 術後は、縦方向にも横方向にも目が大きくなり、目ヂカラのあるとても洗練された目元になりましたね。 この方に施術した目頭切開は「リドレープ法」です。 この方法では、主に蒙古襞の裏側を切開するため、切開後の傷跡が目立ちにくく、仕上がりがとてもキレイになります。 その他、目頭切開にはＷ形成やZ形成など多数の術式が存在しますが、患者様の蒙古ヒダの形態や、目と目の距離などを考慮して最適な方法をご提案いたします。 |
|---|---|
| 治療回数 | 1回 |
| 施術のリスク・副作用 | 出血・皮下出血・結膜出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、異物感、ドライアイ、しわが増えたと感じる、低矯正・過矯正、仕上がりの左右差、再発など。 |
| 施術の総額費用（税込） | 眼瞼下垂：約45,000円（健康保険3割負担の場合） 目頭切開：220,000円 |
| 施術詳細ページ |
眼瞼下垂（大阪梅田ヘップナビオ院サイト）の詳細はこちら |
担当医師・看護師
谷 聡柄 院長
患者様のお悩みを共有できるまでしっかり傾聴し、ご要望に沿えるような施術を提案してまいります。その際、美容皮膚科と美容外科手術の両面からメリット・デメリットをしっかりとお伝えし、施術は常に最善を尽くし、アフターフォローもしっかりと行ってまります。
皆さまが自分らしく積極的で前向きになれるように、お手伝いさせて頂きたいと思います。
その他の症例紹介
眼瞼下垂
眼瞼挙筋前転法
- 担当医師：谷 聡柄 院長
- 施術のリスク/副作用：出血・皮下出血・結膜出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、異物感、ドライアイ、しわが増えたと感じる、低矯正・過矯正、仕上がりの左右差、再発など。
- 施術の総額費用(税込)：約45,000円（健康保険3割負担の場合）
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- 担当医師：浅井 裕子 院長
- 施術のリスク/副作用：出血・皮下出血・結膜出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、異物感、ドライアイ、しわが増えたと感じる、低矯正・過矯正、仕上がりの左右差、再発など。
- 施術の総額費用(税込)：660,000円
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眼瞼挙筋前転術
- 担当医師：浅井 裕子 院長
- 施術のリスク/副作用：出血・皮下出血・結膜出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、異物感、ドライアイ、しわが増えたと感じる、低矯正・過矯正、仕上がりの左右差、再発など。
- 施術の総額費用(税込)：約45,000円（健康保険3割負担の場合）
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眼瞼挙筋前転術
- 担当医師：浅井 裕子 院長
- 施術のリスク/副作用：眉毛下切開法：出血・血腫、皮下出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、傷が盛り上がる、へこみができる、埋没縫合糸の露出など。
- 施術の総額費用(税込)：約45,000円（健康保険3割適用の場合）
