- Doctor blog -プレミアムPRP療法 (セルリバイブジータ)

比較的若いうちから気になるしわやくぼみの代表的なものに、
法令線(専門用語では鼻唇溝)や
目の下のクマ(同じく瞼頬溝)があります。

また、たるみが増してくると、
口角の下にマリオネットラインというしわが入ります。

これらの治療には従来から
もっぱらヒアルロン酸が使用されていました。
そしてその結果も充分に満足のいくものでした。

弊院でもこの部位の治療の約40%はヒアルロン酸注射です。
残りはと言いますと、
30%がPRP療法(セルリバイブジータ)で、
30%がマイクロCRF療法(新しい脂肪注入法)です。

PRP療法は血小板を利用した治療ですが、
ヒアルロン酸注射と比較すると、
持ちがよく(約2~3年)、
さらに仕上がりが自然できれいなのが特徴です。

PRP療法は大変満足度の高い治療なのですが、
一方で、何年も前にPRP療法をしたことがあるけども、
思ったような効果が得られらなかったという感想をお持ちの方も多いかもしれません。

PRPとは多血小板血漿の英語の略ですが、
要は血小板を濃縮した液体と考えていただければよろしいかと思います。

血小板の中には傷ついた組織の修復の開始を促す成分が
豊富に含まれています。
実際にPRPを使用すると傷の回復が促進されます。

この成分をお肌の活性化に利用しようというのが
PRP療法なわけですが、
これのみ単独だと、治療効果にムラがでます。

つまり、お肌に良い治療ではあるけれども、
治療効果の予測がしにくいという欠点もあったのです。

そのため、治療効果を安定させるために、
成長因子という薬剤をごく少量添加します。
これにより安定して高い満足度が得られる治療になりました。

この場合のPRPは、
血小板の持っているお肌のハリを回復させる成分を役立てるという点と
成長因子を働かせる際のscaffold(足場)を提供するという点で
シワの治療に役立っています。

弊院ではPRPを
法令線やマリオネットライン、
頬のこけ、こめかみのくぼみの修正などに利用していますが、
その他、水光注射などに入れて、
お肌の活性化にも利用したりしています。

興味のある方はぜひご相談ください。

この記事の監修

エースクリニック 院長:
竹内孝基 医師

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