2026年8月23日、ルミナス・ビー・ジャパンの新しいIPL治療機器「ステラM22 XPL」のローンチセミナーに招待いただき、参加してきました。
ステラM22は、シミ・そばかす・くすみ・赤みなど、さまざまな肌悩みに用いられてきたIPL治療機器です。今回のXPLでは、従来の照射方法に加えて、新たな照射方式とボディへの展開が加わったことが大きな特徴です。
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グライドモードによる新しい照射方法
ステラM22 XPLには、ハンドピースを肌の上で滑らせながら連続的に照射する「グライドモード」が搭載されました。
従来のようにハンドピースを止めて1ショットずつ照射する「スタンプモード」とは異なるアプローチで、セミナーでは、施術時の刺激に配慮しながら広い範囲へ照射しやすい方法として紹介されていました。
特に印象的だったのは、講演者によってグライドモードの位置づけに幅があったことです。米国から登壇されたMichael D. Mirmanesh先生は、グライドモードを予防的な肌管理やプレリジュビネーションに活用していく考えを示されました。一方、近畿大学の山本晴代先生は、従来のスタンプモードに代わる照射方法の一つとして日常診療に取り入れていると紹介されていました。
グライドモードとスタンプモードのいずれかが一律に優れているということではなく、目的や肌状態によって使い分けることが重要だと感じました。当院でもグライドモードを中心に、状態やご希望に応じて適切な照射方法をご提案していく予定です。
顔だけでなく、ボディにも
もう一つの大きな変化は、ボディへの照射に対応したことです。
顔のフォトフェイシャルだけでなく、首・デコルテ・手の甲・前腕・上腕・背中など、紫外線の影響を受けやすい部位にも、「フォトボディ」として、治療の選択肢を広げられます。結婚式を控えた方に向けた、首元やデコルテ、手元のケアを含む「フォトブライダル」としての提案にも可能性を感じました。
一人ひとりの肌に合わせたIPL治療へ
IPL治療は、同じ「シミ」や「くすみ」と感じるお悩みであっても、肌状態や色調、赤みの有無などによって、照射方法や他の治療との組み合わせを検討することが大切です。
今回のセミナーを通じて、ステラM22 XPLは、顔からボディまで、より幅広いご希望にお応えできる可能性を持つ機器だと感じました。
エースクリニック名古屋院では、ステラM22 XPLの導入に向けて準備を進めています。治療内容や料金、施術提供開始時期の詳細は、改めてホームページ・Instagram・LINE等でご案内いたします。


