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外科的治療と非外科的治療の違いについて

弊院の目の下のクマ・たるみ治療の特徴として、外科的治療と非外科的治療の両面において日々研究を行っていることが挙げられます。
現在のところ外科的手術による治療の方が効果が勝っているため、外科的手術の方がより多くの症例数を扱っておりますが、切らない治療を希望される方も多く、常により良い器械をより良いテクニックで提供できるように努めています。
施術を受ける方にとっての希望は、より簡単で楽な治療でより高い効果が得られることでしょう。非外科的治療も日々研究を続けることで、いつの日か外科的手術の効果と同等かあるいは上回る日がくればそれに越したことはないと願っています。
以下、現状での外科的治療と非外科的治療の違いについて解説したいと思います。

眼の周囲の加齢性変化(クマ、たるみなど)に対する治療全般的に言えることですが、治療効果という点において現在のところ手術に勝るものはありません。特に下まぶたのクマ・たるみの治療では、手術を行うことで大きな効果を得ることが可能です。非外科的治療の場合はどうしても手術と同等の効果を得ることはできませんが、とはいえゴールを高く持っていきすぎなければ決して満足度が低い治療というわけでもありません。やはりダウンタイムのない治療というのは治療を受けられる方にとってはありがたい存在です。

最近ではレーザー、超音波、高周波などを使用した器械が多く登場し、下まぶたの治療においても活躍するようになってきています。これらの切らない治療では1回の治療でもまずまずの効果をもたらすことができるようになってきていますが、人によっては物足りなさを感じることもあるので、定期的に行って効果を蓄積させていくようにされると良いと思います。

一般的に外科的手術には以下のような特徴があります。

  • 治療効果が大きい

    下まぶたは比較的早期に老化による変化が現れる反面、外科的治療によりたるみやクマなどを大きく改善することができます。そのため治療による満足度は非常に高い傾向があります。

  • 傷跡が目立たない

    下まぶたの手術では弊院の場合、多くは裏側(結膜側)よりアプローチするため表には全く傷ができません。表から(皮膚側から)アプローチした場合も、下まぶたの皮膚は切ったとしても非常にきれいに治るので、しばらくするとほとんどわからない状態になります。

  • 半永久的な効果の持続

    脂肪を移動する、切除するといった手術は後戻りがないため、それによる効果はほぼ一生涯続きます。(皮膚のたるみ、しわなどはさらに年を取ればまた出てきます。老化しないという意味ではありません。)

一般的に非外科的治療(切らない治療)には以下のような特徴があります。

  • 短いダウンタイム

    超音波や高周波、レーザーを使用した治療はダウンタイムが短く、ほとんどないもの、全くないものも多くあります。そのため忙しい方やダウンタイムを避けたい方、お顔のメンテナンスとしても非常に受けやすい治療です。

  • 繰り返し行える

    外科的手術は一生に一度かせいぜい二度くらいしか行うことはないと思いますが、器械を使った治療であれば一定の期間を置けば繰り返し何度でも行うことができます。治療に伴うストレスもあまりありません。
    繰り返し行うことにより効果を蓄積させることが可能なため、半年に1回あるいは1年に1回というように定期的な治療をおすすめいたします。

  • コンビネーション治療で効果を高める

    現状では治療効果は外科的手術には及ばないため、複数の治療を組み合わせることで治療効果をより高めることをおすすめしています。器械によりエネルギーの入る深さなどが違ったり、使用しているエネルギーによる特性の差があります。そのため器械により得意とするところが違うため、これらを組み合わせることで効果を高めることができます。

この記事の監修

エースクリニック 院長:
竹内孝基 医師

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