- Doctor blog -眼瞼下垂手術後に起こる見た目の変化とは?

※このページは2019年10月21日に更新されました。

満足度の高い「眼瞼下垂手術」にもデメリットはある?

エースクリニックでは、まぶたの開きが悪くなる「眼瞼下垂」の治療に力を入れています。 まぶたが開きやすくなると”腫れぼったく眠そうな印象”や”目つきの悪さ”といった見た目の問題を解決するだけではなく、頭痛や肩こりといった身体的な不調も改善するケースが多くみられます。

そのため、眼瞼下垂手術はエースクリニックで実施している施術の中でも特に満足度が高い治療の一つです。

まぶたが開けやすくなると目がパッチリとするため、「きれいになった」「年齢よりも若く見えるようになった」と喜ばれる患者様が多いです。眼瞼下垂手術後に上まぶたに生じる形状変化はいくつかあり、その中に実は主観的にはマイナスに作用してしまう変化もあります。

今回はデメリットも含め、眼瞼下垂手術を行った後に起こる変化を詳しくご説明していきます。


眼瞼下垂手術後に起こる主な変化とは

眼瞼下垂はまぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋)に問題があるか、眼瞼挙筋の力の伝達に問題があるため起こる症状です。この問題を解決することでどういった変化が現れるのでしょうか。

①瞼縁の上昇
眼瞼下垂手術は下がってしまったまぶたの位置(瞼縁)を上げることが目的の手術です。 瞼縁(睫毛の生え際)の位置が上がることで、目は大きく見開き、ぱっちりとした印象になります。

②眉毛から睫毛までの距離の短縮
眼瞼下垂があると無意識に眉毛を持ち上げるため、眉毛から睫毛までの距離が長くなっています。加齢により皮膚のたるみが加わるとさらにこの距離が長くなります。眼瞼下垂手術によりまぶたが開けやすくなると、瞼縁が持ち上がり眉毛が下がってくるため、眉毛から睫毛までの距離が短くなります。 一般的には眉毛と睫毛の距離が短くなると若返って見えます。

③眉毛下垂
通常は眼瞼挙筋の力でまぶたを開けますが、眼瞼下垂があると眼瞼挙筋の力だけでは開けづらくなります。そこで少しでもまぶたを開けようとして無意識のうちに眉毛を持ち上げています。手術によりまぶたが開けやすくなると、その必要がなくなるので無意識に持ち上げていた眉毛が自然と下がってきます。眉毛が下がると、人によっては目つきがきつくなった、悪くなったと感じる場合があります。

④見かけ上の二重幅の縮小
無意識のうちに眉毛を持ち上げることで上に引っ張られていたまぶたの皮膚が、まぶたが開きやすくなると眉毛が下がってまぶたの方へ落ちてくるため、二重の幅が狭まって見えます。基本的に二重の幅は広い方がより目が大きく見えるため、人によっては目が小さくなったと感じるかもしれません。

⑤上まぶたのたるみの増加
眉毛が下がって見かけ上の二重幅が狭くなると、中高年以降の方は上まぶたのたるみが増したように見えます。すると、老けて見えたり、疲れて見えたりすることがあります。

⑥上まぶたの小じわの増加
眼瞼下垂があり眉毛を上に持ち上げていると、まぶたの皮膚は伸ばされた状態です。眼瞼下垂手術により眉毛が下がってくると、まぶたの皮膚が縮むため、中高年以降の方はまぶたの小じわが増えたと感じます。特に目頭寄りのまぶたの皮膚でそう感じることが多いです。

眼瞼下垂手術を行えば、垂れ下がっていたまぶたが開きパッチリとした目に変わり、全体的には若返った印象になります。ですがそれだけではなく、術前と術後では目の周りに細かく様々な変化が起こります。

その部分だけみれば、好ましくない変化となってしまうこともあるでしょう。 しかしながら、本来まぶたが開いていた場合の状態に戻るだけであり、手術が原因でそうなったのではないのです。手術をおこなったことで何かを傷つけたという訳ではありません。


デメリットを踏まえた上でも眼瞼下垂手術はおすすめ!

眼瞼下垂手術による変化は個人差が多く、実際、部分的に見れば好ましくない変化が表れる場合もありますが、全体的にみれば目元は若返ります。目元のエイジングケアができるということですね!

また、眼瞼下垂は見た目の問題だけでなく、体調不良や視界不良による事故にもつながる可能性があるものです。まぶたが開けづらい、見えづらいと感じている方は、ぜひ早期受診をおすすめします。

手術によって、これまで抱えていた、視界不良や肩こりなどの問題が解決する可能性が非常に高いです。 また、万が一、眼瞼下垂を治療したことで起こった変化が気に入らなかった場合にも、エースクリニックの施術で改善が可能ですのでご相談ください。


この記事の監修

エースクリニック 院長:
竹内孝基 医師

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