- Doctor blog -サーミバーよりも手術のほうが向いている人はどんな人?

現在、実は女性器に悩みを抱えているという人は少なくありません。よくある悩みのひとつに小陰唇にまつわるものがあります。小陰唇は大陰唇の内側にあるヒダで、形や大きさには個人差があります。小陰唇に関しては、全体の大きさ、左右の大きさの違い、黒ずみといった悩みを持つ人が意外と多くいるようです。あなたは普段、自転車に乗っているときやタイトなズボンを履いているときに、女性器のあたりに痛みや違和感があるということはないでしょうか。これは小陰唇に何かしらの問題がある可能性があります。
しかし、何か対策をしているという人はなかなか見かけません。だれかに相談することも恥ずかしく、解決策も分からずにひとりで悩んでいるという人がほとんどでしょう。
このような悩みに対応する美容皮膚科・美容外科の施術に、サーミバーや小陰唇縮小手術があります。今回の記事ではこの中でもサーミバーが向いている人、手術のほうが向いている人についてそれぞれ解説します。小陰唇の特徴やよくある悩み、その原因、手術とサーミバーとの比較も説明しているので、悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね。

小陰唇とは

まずは小陰唇の特徴について見てみましょう。小陰唇は大陰唇の内側にある左右一対の薄いヒダ状の箇所で、膣や尿道口を外部の刺激などから保護する役割があります。
子供の小陰唇は小さくて色素も薄い状態です。しかし思春期に入るころから大きくなり、徐々に色素が沈着していきます。また、皮膚の色が濃い人の方が色素沈着しやすいようです。乳輪や乳頭の色が比較的濃いという人は、小陰唇の色素も濃くなる傾向にあると言えます。
日本人の小陰唇の平均的な大きさは1.7cmほどです。

小陰唇には正しい形はなく、個人差があります。多少大きいからといって、必ずしも治療が必要なわけでもありません。
しかし小陰唇になんだか違和感があったり、ふとしたきっかけで気になるようになったりと、人知れず悩んでいる人もいるはずです。女性器は顔や手足と違って普段あまり見ることがなく、他人と比較することも難しいですよね。

小陰唇の悩みは、小陰唇そのものの大きさ、左右の大きさの差や黒ずみ以外にも多岐にわたります。小陰唇が大きいために外陰部に痛みやかゆみといった不快な症状を感じたり、尿がおかしな飛び方をしたりすることもあるでしょう。また垢がたまりやすくなり、ニオイの原因になってしまうこともあります。気になる炎症をいつまでも繰り返すこともありますよね。中には、立った姿勢で小陰唇が垂れ下がっているという人もいます。

このような小陰唇の悩みはもともとある個人差からくるものも多いですが、老化、また皮膚の炎症や物理的な刺激も原因になるようです。

小陰唇の治療にはどんなものがあるの?

小陰唇に関する悩みは我慢している方のためにエースクリニックで行っている施術には、小陰唇縮小手術という切る方法とサーミバーという切らない方法があります。

こんな症状には小陰唇縮小手術がおすすめ

小陰唇縮小手術は、小陰唇の余剰な箇所を切除し、大きさと形を自然に整えて縫い合わせる施術です。小陰唇のさまざまな悩みの中でも、小陰唇の左右差が著しい場合や小陰唇を極端に小さくしたい場合にはサーミバーよりも手術のほうが向いています。手術である以上、施術後傷が治るまではしばらくダウンタイムがあります。

そのほかの症状であれば、サーミバーがおすすめ

サーミバーはメスを使わずに、高周波を女性器に照射してさまざまな症状にアプローチします。この施術は手術に比べ、痛みやダウンタウムはほとんどありません。
サーミバーの照射により小陰唇、さらに外側の大陰唇も引き締めることができます。
高周波の熱は42~45℃で、熱くはなくあたたかいと感じる程度です。また手術とは違って、痛みや傷は残りません。

まとめ

普段あまり話題になることはありませんが、小陰唇に関する悩みを持っているという方は多いようです。そんな方には、美容外科で小陰唇縮小手術やサーミバーの施術を受けることで症状を緩和出来るということを知っていただければと思います。
また小陰唇の悩みにはさまざまなものがあり、その症状ごとに合った施術方法があります。
小陰唇をはじめとした女性器は、顔や手足と違って他人と比べづらいこともあり、ひとりで悩みを抱え込む人も多いです。だれかに話すのも勇気がいります。しかし、そのようなデリケートな悩みにも美容外科は対応していますので、小陰唇に気になる悩みある方は是非一度相談してみてくださいね。

この記事の監修

エースクリニック 医師:
浅井裕子 医師

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