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私が証明です。

「私が証明です。」
なんて言うと、何か基礎化粧品のコマーシャルっぽいですが、
実は私も目の下のクマが気になり、経結膜ハムラ法を受けたことがあります。

といってもこの手術がまだ日本で行われていなかったと思われる、
今から8年前(2006年)に、当時私が勤めていたクリニックの院長先生にお願いして受けました。

今からさかのぼること15年前に、
私は、その院長先生に、
経結膜的ではない、
まつ毛のすぐ下を切開して行うオリジナルのハムラ法に近い術式を
教えていただきました。
オリジナルのハムラ法は今から20年近く前に
アメリカの美容形成外科医ハムラ氏によって開発された方法です。

ハムラ法は目の下のクマ・たるみを治療する上でとても優れた方法で、
私も数多くの症例をそのクリニックで経験させていただきました。

多くの手術を手がけているうちに、
自分自身もこの手術を受けてみたいと思うようになりました。

当時私の目の下にはクマがあったのですが、
年齢が35歳で皮膚の余りはなく、
皮膚を切除する必要がないと思われたので、
その院長先生に裏側(結膜側)からハムラ法を行ってもらえますか?
とお願いしたわけです。

院長先生もそれまで裏側からハムラ法を行った経験はなかったのですが、
理論的にはいけそうということで、
私の顔を使ってある意味実験を行ったわけです。
(全く新しいことではなく、いくつかの手術手技の組み合わせであるので、純粋に実験というわけではありませんが。)

結果は…

その院長先生にとっても初めての術式だったので、正直そのときはかなり腫れました。
でも腫れが引いたら、クマはきれいに取れて目の下がすっきりとして、
クマの悩みから完全に開放されたのです。

そして、この点が一番重要なのですが、
手術を受けてから8年たった今でも、
手術を受けた後と変わらず気になるクマはありません。
この事実こそが、私が経結膜的ハムラ法を信頼している根拠です。
解剖学的に正しい後戻りのない手術であると。

あれから、多くの経験を積ませていただき、今では
経結膜的ハムラ法は大きくは腫れない手術となりました。

経結膜的ハムラ法は目の下のクマ治療において、
現時点では理論的にも臨床的にも最も中長期的に信頼できる優れた方法であると確信しています。

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この記事の監修

エースクリニック 院長:
竹内孝基 医師

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