- Doctor blog -命の危険さえある!? 放っておくと危ない「眼瞼下垂」

※このページは2019年6月6日に更新されました。

命の危険さえある!? 放っておくと危ない「眼瞼下垂」

・最近視界が悪くなった
・よく人や物とぶつかってしまう
・車を運転していて、人や車が急に視界に入ってきてヒヤッとした


そんなふうに思ったことはありませんか。もかしたら、それは眼瞼下垂(がんけんかすい)が原因かもしれません。特に車を運転していたり、交通量の多いところを歩行している際には、上記の症状は命にもかかわることですので、非常に危険です。


実は放っておくとこわい。眼瞼下垂で命にの危険も!

眼瞼下垂はまぶたの開きが悪くなったり、皮膚がかぶさってきたりして、まぶたがしっかりと開いていない状態のことをいいます。 まぶたが下がってきて見えにくくなるのです。

いつも眠たそうに見えたり、肩こりや頭痛、慢性的な疲れの原因になることもあります。 眼瞼下垂症は大変多い病気なのですが、世間ではあまり知られていません。 病気といっても、ガンのように放置したからといって直接それが原因となって死ぬわけではないからです。

そのため、病気という認識を持っておらず特に何も治療されていない方が非常に多いのです。 眼瞼下垂ではまぶたが下がり、視野が狭くなるため、上方や外側が特に見づらくなります。 この変化は徐々に起こるため、本人にはあまり自覚がありません。 これが非常に危ない事態を招くことになります。

上外側方向があまり見えていないため、頭をぶつけて大怪我をしたり、横方向からくる車や人が目に入りにくくなり交通事故を起こしてしまうことさえあります。 対人事故では、自分と関係ない人を死に追いやってしまう恐れがあり、対物事故では自分の命を落としてしまうことも考えられます。 眼瞼下垂を放置することは危険で、治療することがとても大切になります。


実際にあったお問い合わせ

実際にエースクリニックに、 「瞼が垂れさがって特に上方の視野が狭くなり、おでこを吊り下がりの棚にぶつけた」 「左右の視野が狭くなり、信号のない交差点で左からの車を見落として衝突した」 という70代の方からご相談がありました。

このようなご相談は特別なものではなく、ちょくちょく目にします。 はっきり目が開かないので視界が十分でなく、事故にあいやすくなってしまうのです。

眼瞼下垂は通常徐々に進行することが多く、加齢に伴い進行することもごく一般的なため、本人にはあまり自覚がないこともしばしばです。 急に状態が変化するわけではないので、「もともとこれが自分の顔だ」と思っていらっしゃる方もいるくらいです。

加齢とともに起きることは、シミやシワなどたくさんあります。 これらは放っておいても命に差し障ることはありませんが、眼瞼下垂では非常に危ない事態を招くことになります。


眼瞼下垂は保険適応内で治療が可能

眼瞼下垂は、少しずつ進行していき、放っておくと命を危険にさらす事態を引き起こすこともあります。 ですからなるべく早めに治療した方がいいのです。

それでも、まぶたの手術というと多くは自由診療となることが多いため、高額の治療費用がかかると思ってしまい、金額で二の足を踏む方もいるでしょう。 しかし、エースクリニックでの眼瞼下垂治療は健康保険の枠内で治療を行っておりますので、費用面で安心して治療することができます。 (ご要望や状態によっては保険適用とならないケースもあります。)

治療法や気になる費用などの詳細は解説ページをご覧になってください。
「眼瞼下垂かもしれない」と一瞬でも思ったら、ぜひ一度エースクリニックへご相談ください。ご自身や周囲の方の命を守るため、大きな事故につながる前に治療することをおすすめします。

この記事の監修

エースクリニック 院長:
竹内孝基 医師

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