- Doctor blog -目の下のクマ手術~経結膜ハムラ法~20代女性

※このページは2020年2月12日に更新されました。

20代でもクマが気になるという方は多いと思います。目の下のクマがあると実年齢+10歳くらい老けてみえてしまいがちです。

エースクリニックではこのくらいの年齢の方にはほとんんどのケースで経結膜ハムラ法(通称:裏ハムラ法)を行います。この方法は皮膚を切らずに結膜を切開して眼窩脂肪を移動させる術式ですが、皮膚のゆるみのない20代には非常に適した方法です。

眼窩脂肪を切除して、その切除した脂肪を下方に注入する方法もありますが、その場合、後々に脂肪が吸収される可能性もあります。経結膜ハムラ法では後々で脂肪が吸収される可能性は低いため、その点優れた方法と考えています。

では、モニター症例を見てみましょう。
左が術前、右が術後1か月です。正面、斜め、横を掲載します。

裏ハムラ法 術前術後 正面

裏ハムラ 術前術後 斜め

裏ハムラ 術前術後 横
まず、術前にふくらんでいた部分はふくらみがなくなりとてもスッキリしました。同時に涙袋も自然にはっきりとして若々しい目元になりました。横からみたときにのっぺりとしていた部分がぱんと張っているのがわかります。

ぱっと見10歳若返った感じがしますよね。

ところで、今回のケースでは最初に診察したときに目頭に近いところの下まぶたの皮膚が一部バナナ状に肥厚していることに気が付きました。

裏ハムラ 術前 クローズアップ
こういうケースはときどき見かけますが、過去にFGF(線維芽細胞成長因子)治療をしたことがある人によく見かけるように思います。この方の場合はFGF治療はしたことがないとのことでしたので、なぜ皮膚が一部肥厚しているのかは不明です。

この皮膚の肥厚は手術ではどうにもならないので、クマが手術によりどの程度改善して見えるだろうかと心配しておりました。結果は、術後は皮膚の肥厚はやはりそのまま残っているものの、しっかりときれいに若返りましたね。


施術
経結膜ハムラ法
治療のリスク・副作用
出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、一時的な外反など。
施術費用
450,000円(税抜)
別途静脈麻酔代80,000円(税抜)

この記事の監修

エースクリニック 院長:
竹内孝基 医師

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