- Doctor blog -『眼瞼下垂』保険診療?自費診療? 

※このページは2020年12月29日に更新されました。

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当クリニックは眼瞼下垂症に対して、保険診療を行っております。
治療は、挙筋腱膜前転術もしくは眉毛下皮膚切除といった手術です。
ただし、保険診療として手術ができるのは、診察によって『眼瞼下垂症』と診断されることが必要です。純粋な美容目的の場合は、保険診療ではなく、自費診療となります。
費用は保険診療の場合は3割負担で4-5万円、自費診療の場合はクリニックによって異なりますがおおよそ30-50万円となり、大きな差があります。

どのような場合に保険診療が可能なのでしょうか?

  1. ① まぶたを開ける力が弱いため、黒目の露出が小さくて見づらさを感じている
  2. ② 上まぶたの皮膚が垂れ下がってまつげに乗っかり、まぶたが重く感じる
  3. ③ ①と②が合併している

これらは生まれつきの場合(先天性)もあれば年齢を重ねるごとに症状がでてくる後天性の場合があります。いずれの場合も程度が軽度~重度まであり、症状が強くなると視野が狭くなる、目を開けるときに眉毛をあげてしまうために額が疲れやすい、頭痛や肩こりを伴うこともあります。このように、まぶたの開きや皮膚の被さりによって『見づらさ』を感じたり、日常生活において疲れや痛みなどの『不便さ』を感じているのが眼瞼下垂の症状です。
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診察の際には、これらの症状と合わせて、実際の目の開き具合や皮膚の被さりの程度をチェックして総合的に判断して眼瞼下垂の診断をします。
眼瞼下垂と診断されますと保険診療による手術が可能となります。 (ただし、初回手術に限ります。他院修正は基本的に自費診療となります)

自費診療で行うのはどういうケースでしょうか?

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前述のように保険診療での眼瞼下垂手術は、まぶたの開きが悪いために起こる不具合を解消するものでした。
当クリニックでは機能的にはもちろんのこと、できる限り術後の美しさにこだわってやっておりますが、以下のような外見の改善を主な目的としているケースでは自費診療となります。

  1. ① 眼瞼下垂ではないが、黒目を大きくしたい場合
  2. ② 眼瞼下垂と診断されていても、「希望の二重まぶたの形にしたい」、「まぶたの腫れぼったさを取りたい」といった見た目を変えることが主な目的となっている場合

すなわち機能的な改善をめざすのが保険診療、美容的な改善をめざすのが自費診療というのが基本的な位置づけです。

とはいえエースクリニックでは保険診療であっても、見た目の美しさにもこだわりをもって施術を行っております。二重幅など患者様のご要望にお応えできるようにできる限り努力いたします。

この記事の監修

エースクリニック 医師:
鄭聡柄 医師

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