副皮切除について
小陰唇縮小手術をしようと思った時、副皮切除というメニューが一緒にホームページに書いてあったり、実際にクリニックでカウンセリングを受けておすすめされたりすることが多いと思います。
エースクリニックでも副皮切除を小陰唇縮小手術と同時によく行っていますが、カウンセリングを受ける前だと副皮が何なのか、自分は副皮切除が必要なのかわからないのではないでしょうか。
今回は副皮とは何か、切除が必要なケースはどのような場合かを解説します。
副皮とは
副皮はまったくない方もいらっしゃれば、結構大きい方など様々ですが、前述のとおり自分に副皮があるのかないのかわからないという方が多いです。
副皮と検索すると「小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ」と良く出てきますが、ちょっと表現として分かりづらい場合もあるかなと感じます。
というのも、副皮があった場合、ほとんどは小陰唇とどこかでつながっています。つながり方も人それぞれなので、小陰唇と大陰唇の間という表現が当てはまらないことも多いです。
私は患者様に説明する際に、「小陰唇はクリトリスのあたりから始まっているヒダで、副皮はそこよりも前方(腹側)から始まっているヒダ」という風にお伝えすることが多いです。
副皮のバリエーション
副皮があるかどうかもさることながら、副皮があった場合、その大きさや形、小陰唇とのつながり方まで人それぞれです。左右差がある場合も多いです。
例えば小陰唇と副皮が一体化するようにつながっている方もいますし、副皮が小陰唇の側面に合流する形でつながっている方もいます。
切除をおすすめするのはどんなとき
副皮があった場合、小陰唇との合流部位に垢が溜まりやすくなったりするため、基本的には切除をおすすめしています。
その中でも
- 副皮と小陰唇が一体化するようになっている方
- 副皮がかなり大きい方
に関しては基本的には切除を小陰唇縮小と同時にしてもらっています。
理由ですが①に関しては、そもそも小陰唇のみ切除するというのがこの場合は難しいです。どうしても一緒に切除せざるを得ません。
②の場合はやはり見た目の問題です。小陰唇だけ小さくなっても副皮が大きい場合はそこがどうしても悪目立ちしてしまいます。
カウンセリングにお越しいただければ、副皮の有無、切除したほうがいいかどうか的確にお答えすることができると思います。