- Doctor blog -老けて見える原因は輪郭の変化!10年前と比べたい5つのポイント

※このページは2019年4月1日に更新されました。

「もっと若く見られたい。」
「何だか最近顔がこけてきてオバサン顔になってしまったな……」
と、鏡を見ながら落ち込んでいませんか? 
シミ、しわ、たるみなどのわかりやすい年齢サインも気になりますが、見た目年齢を若くするために注目すべきなのは、“輪郭の変化”! なのをご存知でしたか?
特に女性は輪郭を補正すると、驚くほど若く見えるのです。
そこで今回は、10年前と比べたい輪郭のチェックポイントと、輪郭を補正する方法をご紹介します。

輪郭の変化に注目!チェックすべきポイント5つ

10年前の写真と今の状態を比べてみてください。顔の輪郭が変わっているのがわかるでしょう。
輪郭が崩れてくるのは、年齢とともに脂肪や筋肉、骨が減ってしまうためです。
では、具体的にどのような変化が起こるのか、5つのパーツで確認しましょう。

(1)額

赤ちゃんの顔を思い描いてみてください。
おでこに丸みがありますよね。
横から見ると、おでこが盛り上がっていて高さがあるのがわかるはず。
しかし、年齢とともに脂肪や筋肉、骨が減り、徐々に痩せて平らになってしまいます。
もっと進むと眉毛の上がへこんできてゴツゴツした印象に。
女性の場合、額のボリュームダウンが進むと、男性的に見えてしまうこともあるんです。
さらに脂肪などのボリュームが減った分、ピンと張っていた皮膚がゆるみ、額や目元のしわ、たるみにつながります。
その結果、重そうな瞼になって目が開きにくくなったりもするのです。

(2)こめかみ

こめかみのくぼみ

脂肪や筋肉、骨などが減ってこめかみが凹んでくるのも、見た目年齢を上げてしまう原因の1つです。
こめかみがくぼんでくると、頬骨が張って見え、骨ばったお顔立ちになってしまいます。
しかも、凹んでしまった部分の皮膚は当然たるんで目元の印象に影響してしまいます。

(3)頬

頬のこけ

頭蓋骨の模型を思い浮かべるとわかるように、頬骨と下あごの骨のあいだには土台となる骨がありません。
これが脂肪と筋肉が衰えると、すぐに頬がこけてしまう理由です。
頬がこけると疲れて見えたり不健康な印象になったりするだけでなく、脂肪や筋肉が減った分、余った皮膚が下がってたるみを引き起こします。
この頬のたるみは、ほうれい線やマリオネットラインなど、年齢を感じさせる溝に直結してしまうのです。

(4)エラ

エラ張り

エラの部分には咬筋といって、顔の中では比較的大きな筋肉があります。
この筋肉は、年とともに段々と硬く肥大してくることが知られています。
そうするとただでさえ頬がこけてきてエラの張りが目立つようになるのに加え、筋肉が肥大することによりさらにエラが張っているように見えてしまいます。
エラが張ると顔は四角くなってしまい、女性らしく若々しいイメージから遠ざかってしまうことに……。

(4)あご

アゴの後退

あまり知られていないことかもしれませんが、年齢とともに骨は吸収されて段々と小さくなっていきます。
あごの骨が減るとあごが小さくなり、シャープだったあごの形が崩れ、四角く直線的になってしまいます。
もっと骨の吸収が進むと、余った皮膚が上前方に回転してあごがしゃくれてしまうことも。
また、あごの前方への張り出しが減ることであご下のたるみも増えてしまい、横顔に年齢を感じやすくなります。

あなたの顔の上記5つのポイントに変化は起きていませんか?
1つでも気になるところがあれば、そこをメンテナンスすることで見た目年齢を戻すことができます。

理想の若々しい輪郭にする方法

若くて女性らしい理想の輪郭は、卵を逆さにしたような形、逆卵型だといわれています。
脂肪、筋肉、骨が減少してボリュームダウンを感じたり、エラの張り出しを感じたら、次の治療を検討してみてください。
もちろんメイクで多少のカモフラージュはできるでしょうが、美容医療の効果は大きいと思います。

(1)ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸製剤

メイクで隠さずすぐに理想の輪郭を手に入れたいなら、ヒアルロン酸注射がおすすめ。
ヒアルロン酸はもともと肌に存在している物質であるとともに、20年以上医療に使われていて安全性も確立されています。
ヒアルロン酸注射は、使用する本数にもよりますがたった10分程度の施術で即効性があるのが魅力。
赤みや腫れなどが生じるダウンタイムはほとんどなく、ふっくら効果は1~2年くらい持続します。

(2)脂肪注入

自分の脂肪を太ももやおなかなど他の部位から採取して、こけやくぼみの気になる部分に注入する方法です。
脂肪は定着してしまえばずっとそこにとどまってくれるため、長期間の効果の持続が期待できます。
また、肌なじみも一番良いので、仕上がりがごく自然なのも特徴です。
エースクリニックではCRF(コンデンスリッチファット)やマイクロCRFといった新しい脂肪注入術を行っております。
従来の脂肪注入よりも脂肪の定着率が良く、しこりになりにくい方法のため、より高い満足感を得られるようになりました。
脂肪採取や脂肪の加工の時間を含めてトータル1.5時間程で施術は完了します。
脂肪採取や注入といった直接患者さんに対して処置を行う時間は1時間未満です。
脂肪の注入はヒアルロン酸と同じようにできますので手術という感覚はあまりなくできますし、通常強い腫れもありません(個人差があります)。
休日前に施術を受ければ、仕事などの日常生活にも大きくは影響しないと思います。

(3)プレミアムPRP療法

自分の血液から血小板を抽出し、そこにFGFというご自身のコラーゲンを増やす成分を添加したものがプレミアムPRP療法です。
かなり脂肪の萎縮が進んでしまってヒアルロン酸で治療しようとすると非常に大量になってしまうケースや、やせていて脂肪が取れないことにより脂肪注入ができない方にオススメです。
プレミアムPRP療法もダウンタイムはほとんどなく、効果は2~3年持続します。

まとめ

輪郭によって、見た目年齢は大きく変わります。
額、こめかみ、頬、エラ、あごとチェックしてみて10年前との違いを発見できたなら、そこを治療することでグッと若返ることができます。
しかもその治療はダウンタイムもほとんどなく、そんなに大変な治療ではありません。
「老け顔になったなあ。」
と毎日鏡の前で思い悩んでいるなら、輪郭を修正する治療を受けてみてはいかがでしょうか?

この記事の監修

エースクリニック 院長:
竹内孝基 医師

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